JMS製BOX 取り付け例 (ジャイロキャノピー)

<荷台に穴が開いていない場合>
赤いマーカー部分にあるプラスネジを全て外してBOX背板を外します。
次に底板に緑でマーカーした部分の10ミリネジとプラスネジを外します。
緑の矢印の先には背板を外すとプラスの隠しネジがありますので、それも外して下さい。

背板と底板を外した状態です。
マーカー部分にBOX付属のネジ類(底板側)と高ナット(背板側)を取り付けます。
取り付けた状態です。
次に背板と底板への穴開け加工ですが、まずは、取り付けたネジやナットの先端に
ペンキなどを塗り背板と底板を載せれば、それぞれの板の裏側にペンキが付着して
穴を開ける位置が記されます。慣れれば背板も底板も外さずに、ネジ類を入れる位置を
目分量で推測して、直接、板を付けたままで穴開け加工を弊社では行っています。

ラージBOXなどテールランプ一式をBOX側に移植する場合は、マーカー部分の10ミリ
ネジを外して、テールレンズを外しておきます。

ちなみに4サイクルモデルの場合は、黄色の矢印部分の黒い板は付いていませんので、
エンジン側から指を入れるとBOX用のネジを入れる穴(緑のマーカー部分)に触れる事が
出来ますので、そこから底板に穴を開ける位置を推測する事も出来ます。


背板と底板に穴を開けましたら、それぞれの板を組み付けます。
組み付けましたら、底板から飛び出したネジにBOXに付属するワッシャーを取り付けます。
板への穴開けは、BOXを取り付ければ見えなくなりますので、専用工具をお持ちで無い方は、
ハンダゴテで溶かしたり、小さなドリルで複数穴を開けて大きく広げたりされるようです。

車体側の用意が整いましたらBOXを載せます。
BOX側の穴位置は個体差がある為、若干、ずれている場合があります。
その場合はヤスリやドリルなどでBOX側の穴を拡張します。
ピザBOXやトールBOXなど背板側に穴の開いていないBOXも稀にございます。
BOX自体が荷台より後部に大きく飛び出していなければ、載せる荷物によっては
背板側のネジを省略して取り付けているのかと思われます。

荷台後部よりBOXが大きく飛び出しているようなラージBOXは背板のネジは、
必ず取り付けていただけますようお願い致します。
荷台後部よりBOXが大きく飛び出したラージBOXは、底板分解時に取り外したテールライト
一式をマーカー部分の延長コードを使って必ずBOXに移植して下さい。
車体に取り付けたままのテールレイトはBOXの死角になり後方車からの視認性が劣ります。